長年の経験や最新の情報を元に、常にお客様の目線に立ち、お客様の豊かな暮らしのお手伝いをいたします。
例えば、ちょっとした修繕など小さな工事から、大きな増改築まで、内部工事・外部工事あらゆる工事を見積・プランニングから施工管理まで責任をもって承ります。
キッチンのリフォームの目安は15年くらいです。近年では、毎年のように新しい機能を搭載した新製品が発売されているので、今お使いの10年以上前のキッチンとは見違えてしまうことでしょう。毎日使う場所だけに、使って楽しい居心地の良い空間にしたいですね。
無駄なスペースをなくすことが大切です。
収納は、引出タイプだとデッドスペースが少なくなり収納力がさらにアップ!電動で昇降するタイプの吊戸や、奥側を利用したプルダウン収納も便利です。片づけ上手なキッチンは作業スペースも広がります。
換気扇のお掃除がとっても楽になりました。
お客様が「つい面倒になる」とおっしゃるのが、換気扇のお手入れです。最近の換気扇はサッとふくだけでお掃除完了。取り外しのしやすいものや自動洗浄機能などがとても好評です。
築20年くらいの建物はタイル張りの浴室がほとんどです。そこでよく聞くのは、「浴室が寒い」という声です。また、タイルの目地にヒビが入ってそこから水漏れが発生し、土台や柱が腐朽していることがよく見られます。その為、今では新築・リフォームの際にはほとんどの場合ユニットバスが選ばれています。
近年のユニットバスは、浴槽の入り心地はもちろんですが、保温性、清掃性、省エネなど、性能も充実しています。一日の疲れを癒す大切な空間ですから満足できる浴室選びをしたいですよね。
安全な浴室
最新のシステムバスは、バリアフリー仕様が主流となっています。例えば、洗面脱衣室との床面の段差が小さい、床面が滑りにくい、冷たさを感じさせない床材などもございます。
タイルからユニットへ換えるだけで、あたたかさが違います。
ユニットバスへの交換時に多くの方がオプションでつけているのが、浴室暖房乾燥機です。また、保温性の高い浴槽も人気。お湯が冷めにくいだけで、かなりの節約になります。
お手入れがこんなにカンタンになりました。
拭くだけできれいになるパネル状の壁、髪やゴミをまとめて捨てやすい排水口、水はけがよく乾きやすい床など、お手入れのしやすさが選ぶポイントです。
最近のトイレの最大のメリットは、少量の水で洗浄できるということでしょうか。メーカーによっては3.8Lほどの節水タイプのものもラインナップされています。 また、汚れも付きにくくお掃除もしやすいのが特徴です。
「夏は涼しく快適だけれど、冬は寒い・・・」ということをよく聞きます。かつては家の中で火をおこしたり、防寒着などで冬をしのいだようですが、いちど快適な温熱環境になじんだ私たちには、なかなかきびしいもの。古民家の本質は残しながら、断熱や暖房等、温熱環境についても充分考慮していきます。
既存の桁や梁は煤(スス)をきれいに磨いただけです。白を基調とした壁や天井に古材がアクセントとなり、懐かしくも新しい空間となりました。
古民家のエントランスホール いわゆる“玄関土間”です。
もともと農作業の合間の休憩だったり、釜場と隣接していたりと農家住宅の玄関スペースはとても広いんです。ここに薪ストーブとソファを置いてコーヒー飲めたら素敵ですね。
例えば、